降りました

　今朝薄らと白く、初雪です

まだ道路は黒々と雪はありません。
　　　

高所作業大丈夫か

　Happy New Year 通信までアンテナ整備調整のようです

風が冷たく大変な作業、これもアマ無線の楽しみでもある。
　　

小豆かぼちゃ

　今日は二十四節気の「冬至」雪も降りそうもないが我家でも
昔々から食べてきた冬至カボチャ（小豆カボチャ）を作った。

カボチャを食べて、柚子湯にでも浸かりますかなぁ〜。
　　

霞ヶ城で見た月

　山形城の城主、「最上義光」騎乗の銅像上空に

夕暮れの白い月が見える、今夜は冷えそうです。
　
　
　

目ざめが早過ぎる

　７月に収穫した、じゃが芋・玉ネギがもう芽を出し伸びている
これから冬になると言うのに、困ったものです。

　今シーズンは暖冬なのか？　早く食べないと勿体ないが駄目に
なります。
　　

来年四月から開園します

　
西公園の遊具・ベンチ等の雪囲いが完了したようで、

来春まで、公園もお休みだそうです。
　　

雪は降りませんでした

　今日は午前中小雨で、午後は青空も見せた。

雪の前にネギの収穫し、ビニールハウスで冬越しする、収
穫せず畑でそのままでも良いのだが、積雪でネギの葉が折
れてしまうので、勿体ないので移動する事にした。

　大根もまだ畑に残っているので、青首部分まで土を盛り
上げて覆ってやる、これで凍結防止になるかなぁ〜？。

　

間もなく雪です

　
　すっかり葉を落とした木立の富神山、山麓の柿の木には

まだ柿の実がいっぱい付いているのに、誰も収穫しない、

雪が降って完熟の柿も美味しいのだが、鳥の餌で終わりです。

　　

古木

　あまり馴染みの無い木の名、「サイカチ」今まで
気が付かなかった霞ヶ城跡の巨木だ。
　　

師走の霞城公園

　今日は晴れましたが、まだ午後の三時半なのに霞城の堀端も、
もう日が影って来た。　

急に寒くなったような気がする、堀のカモ達も寒そうだ。

　

冷え込み

　今朝は「スガ｝はった寒かったけど上天気
になった。

　蔵王も月山も、今日は青空で奇麗に見えます。
　

バス小旅行養老の滝

　成田山新勝寺参拝と養老渓谷まで一泊２日、今年は
以上気候か、十二月なのに房総半島で今紅葉が７分に
成ったばかりだビックリポン、紅葉等はとうの昔に終って
いたと思っていたのに盛りは今からだ。

　関西方面なら十二月に入ってからの紅葉ですがね。
　

大穴があきました

　昨夜の風雨でまた破れました。

今度は、出入れ口のドアが破れ大穴です風通しが良すぎます

全体的に劣化しているのでやむをえないのだが、もう四年目

ですからねぇ〜。
　　

　　　

師走の青空

　暫くぶりの晴天、今日は月山もくっきりと爽やかです、だが
上空には飛行機雲が数本なが〜く伸びている、たぶん明日は雨
になるだろう。

今日は天気の良いうちに白菜と大根の収穫作業です。
　
　
　
　

　

今日は緊急作業

　Si農園ビニールハウスの天井に数箇所の破れ穴が出来た

これで雪が降れば大変、急遽応急処置にブルーシートを貼り付け

て冬越し、来春は張替えだろう。
　　

スカ夢買うか

　
今年もあと一ヶ月です、町に出るとやたらに目につくこの売り場、
１０億はいらないが、たまには何か当っても良いと思うが。

　

雪の備え

　霞城公園大手門に、奇麗な植木の雪囲いが出来ました。
　

新そば入りました

　新そばの季節です、暫く振りの蕎麦打ちです。

今日は二人分の蕎麦打ち、そば粉300�、約大もり2枚分だが
少量の蕎麦打ちは、非常に作業がやりずらく、難しい。

　少量の打は狭い場所で、のし板も小さくめん棒も短くてす
むし、場所とらずで手軽に出来るのが良い、今日の出来は○
でした。
　
　　

毎日雨降り

　寒空の、ちょっとの晴れ間に太く短い虹を見る。

大根も収穫期だが、雨続きで土がべたべた模様見です。
　　

毎年のこと

　今日は晴れ、絶好の青菜洗い・漬込み日和だ。
来月中旬頃には、食べられるだろう。

　

柿ノ木の切り株に

　見事なキノコ美味しそうですね〜これ喰える？　ご近所の数人

町内のキノコ博士・・・ああこれ立派な「エノキ茸」だよ、食用
豆腐の味噌汁にちょうどよい、との事。

　さぁ〜誰から先に食べるの？？・・・・

　

今年も漬けます

　今日午前中、漬物用山形青菜の刈り取り作業、天候が悪いので
青菜の葉っぱがバリバリで折れる、少ししんなりするまで、ハウ
スの中で一日くらい陰干しだ。
　　

雪下駄履きました

　雪に備え早めの、冬タイヤ交換完了。
　　

収穫

　ゴボーウの収穫、出来栄えは昨年より少し
良いようだ、枝分かれが少なくなった。

　ハバネロも、そろそろ終わりのようだが、収穫しても
多くは要らない、辛過ぎて使い道がないのである。