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公園の遊具も冷たそう。
今日の蕎麦は「山形わさび」をハウス栽培している元会社の仲間と、彼らの会社で200回記念の蕎麦喰いをした、皆さんは満足。
野趣味はこれで良いのだ、もう少しで山菜の季節だな〜。
これでも手打ち蕎麦だぞ〜
アサツキはゆで時間沸騰湯に30秒ぐらいで上げないとシャキッとした食感にならない、イカも硬くならないように湯どうしする、酢味噌は、みりん・砂糖・酢・を弱火で少し煮詰めた量は好みで適当味噌は最後に入れて味噌の風味を残すためあまり火を加えない方が良い。 とろ〜とした酢味噌を合えて今夜の酒の肴にした。
この凍み大根ばぬるま湯にひと晩つけで、戻して好きな味付けで煮て食うとシコシコしてんまえぞ〜
これは昔の在郷の味がするのだ珍味だ日本酒が合う今度みんなが来るまで残しておくから、食ってみろな。
本来は三月四日の雛納めに五色の蕎麦を供えて、また来年までねと、五日の風に当てぬように急いで元の箱にしまうのだそうです、 お雛様の引越し蕎麦かも?・・・・・
この風習は江戸時代中期頃から広まったとかで、地方の旧家などには今でも五色の蕎麦を供える風習が残っていると何かの本に書いてあった。